人の前で話をするときは3分以内に要点をまとめておく。
たとえ30分話をするときでも、芯の部分は3分以内にまとめる。
3分の話の中に目的、笑い、感動、安心感すべてをこめる。
長い話は心に響かない。
昨日経営塾で学びました。
さらに、重要なことは、
どんなにうまくまとめても、
人からの借り物の話、自分が本当に信じられていない話、
情熱のこもっていない話は人には伝わらないということです。
人の心に響く話をするには、
自分の心のコップをまず感動で満たす必要がる、
コップの水があふれた分しか人には伝えられない。
心して日々鍛錬し、身のある話ができるようになります。
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