住む場所はそのときの収入の一割以下にするべき
以前誰かに聞いたか、ある人の伝記で本で読んだ。
今住んでいるところは一ヶ月の家賃が3万、現在の私個人の収入は30万程度、
この収入は自らの会社からの10万と
本業としてでなく、ある会社に顧問料としていただいている20万だ。
しかしこの収入30万のうち、20万以上は自分の会社への投資(返済)へまわすから
実質の生活費は月8万程度。
だから本当は今の経済力だと8,000円程度の家にすまなくてはならない。
でも今でこそ、住んでいる3万円の家に遊びに来る人は
「えっほんとに、ここ築何年?」とびっくりするくらいだから8000円の家だと
ちょっと想像もつかないし、まず明らかにやばい。
ということはいい家に住むには年収をあげるしか方法はない。
いい家に住むにはやはり、しっかりと社会に貢献し、しっかりと稼がなくてはならない。
そういえば、今気づいたが、寄付も収入の一割というセオリーがあるから
住む家と社会貢献は同等のお金を使うべきなのか。
寄付は8月で8,000円、9月はなしで、先月は2000円しかしていない。
今の自分はどっちもセオリー違反だ。
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