「3S」
整理、整頓、清掃
これは、生活の基本中の基本といわれています。
また水周りの掃除をすると運気があがるともいわれていたりもします。
そんでは、私も実践だっとばかり、毎日家のトイレ掃除を実践しております。
実は現在の我が家は共同風呂、共同トイレ(2つ)の格安物件。築70年以上です。
この共同トイレありがたいことに、
結構な確立で、「大きいほうの排泄物」がトイレ淵にこびりついており、
日々掃除のやりがいを提供してくれます。
今日は、そんなやりがいのあるトイレ掃除についてちょこっと書いてみたいと思います。
まずは、トイレ掃除の前提ルール。
手袋を使わず、素手ですること。
以前まではゴム手袋をしてトイレ掃除をしていたのですが、
ある方から「掃除は素手でやるんだっ。人が出したものがなぜきたないはずがあるか」という言葉をいただいたので、ここ最近は私も素手でやっています。
次に★トイレ掃除を楽にする2つのポイント
○ポイント1 「鉄は熱いうちに打て」
最初に今の家のトイレを見たときは、トイレのふちが深みのあるブラック。
大きいほうの排泄物も、小さいほうも、長い年月をかけ幾層にもこびりついたまるで断層のよう、
さすが、歴史を感じる。いやあ、ほんとに頑固。
ひとつのトイレを綺麗にするのに20分ほどかかった。
やっぱりトイレ掃除も、「鉄は熱いうちに打て」ならぬ「「う●こ」はやわらかいうちにとれ」?
気づいたときの即効の行動が効果大!
○ポイント2 「何事も下準備が必要。」
あるとき爪が伸びたまま、行きおいよく、素手でぶつを磨きにいったら、
たまたま「おおきな排泄物」に直接指先がふれてしまい、爪の中に黒ーーく排泄物が。。。。
もうそれを取るのにどんだけ苦労したことか。やっぱり下準備、爪きっとけば良かったなあ。
なるほど、掃除がよいというのは、こういう日々普遍といわれる原理を実体験できることなのかなあと思いつつ掃除を続けとります。あと素手でやってなかったら気づかなかったこともあるんで、やっぱり素手っていうのも重要なんですね。
★トイレ掃除2か条。
1、「う○こ」はやわらかいうちにとれ。
2、 準備が大切。爪は必ず切れ。後で泣きを見る。
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