2008年4月8日火曜日

自分の得意な点、強い点。

たとえば細かい詰めの作業が苦手だが、大局を捕らえることができる、
そんな人。
それならば大局を捕らえることが役に立つような状況に身をおけばいい。
逆にこの人が細かい作業に時間と力をわざわざ注ぎ込んでいても
効果があまりあがらない。

また悪い点とよい点は表裏一体だから
人それぞれの特性をプラスの良い面として見て伸ばしていけばいい。
お調子者もプラスに表現すると人当たりがよい、第一印象がよいなど。

自分の得意な点、強い点を伸ばすようにしよう。

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