自己を鍛えて一個の人格にまで築き上げていくのは
自己以外にない
どこで聞いたか忘れてしまったが、まさにその通りの言葉。
でもこれが難しい。
2011年6月17日金曜日
2011年6月16日木曜日
艱難辛苦に遭おうとも
「いかならう艱難辛苦に遭おうとも、従容として人たる道を踏み外さないばかりか、
この人生を、力強く生き抜いていけるような人間になる
「そのためには、自分だけの小さな欲を捨て世の中の人々のためになる
大欲の立場に立つことである」
このような男になりたいのだけれど、中々自分だけの小さな欲から抜け出せない
この人生を、力強く生き抜いていけるような人間になる
「そのためには、自分だけの小さな欲を捨て世の中の人々のためになる
大欲の立場に立つことである」
このような男になりたいのだけれど、中々自分だけの小さな欲から抜け出せない
自信をもって売る
このお値段でお買い上げいただくのがベストです。
損はさせません。アフターサービスなど全て含めてこの価格なら、
きっと良かったと思っていただけるはずです。
そんな商品を自信をもって相手の目を見て売ろう。
目を見てどっしりと。商品を売るのだけれど、
本当に売るものは自分。
損はさせません。アフターサービスなど全て含めてこの価格なら、
きっと良かったと思っていただけるはずです。
そんな商品を自信をもって相手の目を見て売ろう。
目を見てどっしりと。商品を売るのだけれど、
本当に売るものは自分。
顧客がもとめる価格とは
「同一の製品が安い場合以外、
顧客が求めているのは最安値ではなく、
適正で妥当で手頃な価格」
お客様の満足度を超えるのが良いのだけれど、
これは日々の鍛錬が本当に必要で、
おちおちしているとすぐに崩れ去る。
顧客が求めているのは最安値ではなく、
適正で妥当で手頃な価格」
お客様の満足度を超えるのが良いのだけれど、
これは日々の鍛錬が本当に必要で、
おちおちしているとすぐに崩れ去る。
高すぎて買えない
「高すぎて買えない」は納得して払えるだけの理由を聞かせてほしいという意味
だと考えることができる。
こちらもどこかに書いてあった。
そのとおり、私は、どうしても買いたいものならば、
お金がその時なくても、何も先立つものがなくても、どんなことをしてでも買う。
だと考えることができる。
こちらもどこかに書いてあった。
そのとおり、私は、どうしても買いたいものならば、
お金がその時なくても、何も先立つものがなくても、どんなことをしてでも買う。
心理
「見込み客が買わないのも、失敗を恐れるから
高すぎるのでは、選択を間違えたと責められるのではないかと不安
見込み客はみな、買い物で何かしら失敗している
別にほしくもなかったものを買ったり、買ったものが使えなかったり
したこともあるだろう」
あーこれ買っちゃった。結局使わなかった。
まったくこの値段相当の価値がなかったじゃないか。
別の店で半額で売っていた。色々とある。
購入の失敗。
そう思ってしまうと、お客様は2度とこない。
高すぎるのでは、選択を間違えたと責められるのではないかと不安
見込み客はみな、買い物で何かしら失敗している
別にほしくもなかったものを買ったり、買ったものが使えなかったり
したこともあるだろう」
あーこれ買っちゃった。結局使わなかった。
まったくこの値段相当の価値がなかったじゃないか。
別の店で半額で売っていた。色々とある。
購入の失敗。
そう思ってしまうと、お客様は2度とこない。
無駄を一掃
「すべての仕事について、全くしなかったならば何が起こるかを考える。
何も起こらないが答えであるならば、その仕事はただちにやめるべき」
やめること、これが本当に何かを始めることと同じく重要、
いや、むしろ辞めることのほうが重要といってもいいかもしれないが、
この判断が難しい。上記のようにわかり易い例ならいいが、
日常生活では判断がつかない例が多い気がする。今の自分ではまだ。
何も起こらないが答えであるならば、その仕事はただちにやめるべき」
やめること、これが本当に何かを始めることと同じく重要、
いや、むしろ辞めることのほうが重要といってもいいかもしれないが、
この判断が難しい。上記のようにわかり易い例ならいいが、
日常生活では判断がつかない例が多い気がする。今の自分ではまだ。
古いものを体系的に捨てる
生産的でなくなった古いものの計画的な廃棄こそ、
新しいものを協力に進める唯一の方法
大事なのは捨てる順番であり、何が重要で何が重要でないかを判断し、
一番いらないものから捨てていく
これは、センスのある経営者が行わないと危険
新しいものを協力に進める唯一の方法
大事なのは捨てる順番であり、何が重要で何が重要でないかを判断し、
一番いらないものから捨てていく
これは、センスのある経営者が行わないと危険
高収益
「世界のトップレベルの高収益企業とは、売上高経常利益率で
15~20%の会社」
世界トップレベルの高収益企業になろう、
というより、結果としてそういった企業だったというような
健全な企業を目指そう。
15~20%の会社」
世界トップレベルの高収益企業になろう、
というより、結果としてそういった企業だったというような
健全な企業を目指そう。
やる気
「企業は顧客と同様、社員のことも大切にしないといけない
経営者は白即した給料は払う。その代わり、
社員も与えられた役割をこなす。
目標を超えた分を社員に還元する。
数値をも今日にして、たとえそれが達成できたとしても、
社員に対する還元がなければ、社員はやる気をなくしてしまう。」
社員を大切に。多くの企業が掲げるスローガンだ。
しかし、これは中々難しい。
少なくとも、私には、まだまだ難しい。
社員に仕事を任せているようでも、実際はまかせきれていなかったり、
そういった中途半端な態度がまた本来シンプルなものを複雑にする
社員を大切に。多くの企業が掲げるスローガンだ。
しかし、これは中々難しい。
少なくとも、私には、まだまだ難しい。
社員に仕事を任せているようでも、実際はまかせきれていなかったり、
そういった中途半端な態度がまた本来シンプルなものを複雑にする
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