makoto hoshino
2014年12月19日金曜日
どんなに良いことでも体に入ってこない
『書物を読むよりもまず、自らの身辺に生きている事実に眼を転ぜよ』(大杉栄)
書物のことが理解できるようになるには、
身近に生きていることをしっかりしないと。
そうしないと絶対にどんなによいことでも体に入ってこない。
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