2008年6月19日木曜日

ざっくばらん

どなたか忘れてしまったが、
ノートに書きとめていた言葉に以下の名言が。

人間生をうけた以上どうせ死ぬのだから、
やりたいことをやってざっくばらんに生き、
しかるのちに、諸々の欲に執着せずに枯れ、
そして死んでいくべきである。


たぶんこれは本田宗一郎さんの本だったか。
しかしなんとも渋い言葉。
私も心から、ざっくばらんに生き、執着せずに枯れたい。

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