makoto hoshino
2007年12月11日火曜日
呵々大笑
75歳もすぎパワー溢れるある方が、21世紀を生き残れるのは笑いだ。
そうおっしゃっていた。
どんなときでも、大きな声で笑う。
しかし本当に心から笑うためにも涙がいる。
悔しさや悲しさも味わい、思いっきり泣けた奴こそ心から笑える。
呵々大笑で生きていこう。
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